笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。不思議なもので、水戸にいたときには震災に遭って笠間は何とか大丈夫なんだろうなと思って戻ってきたら、同じどころか、笠間のほうが震度も高くて大変な状況だったのですが、家族に会ってほっとしたというのがそのときの感想です。
制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策、舗装修繕事業、踏切安全対策など、また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署
岩間消防署庁舎整備や消防本部庁舎整備、友部消防署に配備する救助工作車の更新に市債を充てるものでございます。 続きまして、歳出でございます。 167ページを御覧ください。 下のほう、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億439万1,000円、比較、729万1,000円の減。
その次の5目消防債は、2年次の岩間消防署の整備事業や、消防本部の庁舎の改修事業、救助工作車車両の更新事業に充てるものでございます。 その下の7目の臨時財政対策債につきましては、前年度に比べて2億2,258万円の減の2億28万2,000円を見込んでございます。 続きまして、歳出でございます。主なものを御説明申し上げます。 まず、58ページをお開きいただきたいと思います。
だから、消防署、消防団、それから、子ども会、婦人部、女性部というんですかね、今は。そういうものも支えているのが中小商店の、商店の人やそこの家族だと思いますので、ぜひ振興を目指して今後とも進めていただきたいと思います。お願いします。 終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。
また、急病などで救急隊の援助が必要なときには簡単な操作で消防署に通報できる、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業など、異常時に対する支援を図っているところでございます。 また、このほか、ひとり暮らし高齢者や高齢者夫婦世帯を訪問する高齢者相談員を地域包括支援センターに配置し、日常的な相談や介護保険制度の案内を行っております。
当日は、予報に反し天候に恵まれ、爽やかなそよ風の中、国交省、市役所、消防署、地区消防2分団、沿線自治会役員さん、総勢64人の協力が得られ、無事終了いたしました。おかげさまにて地域の人たちはもとより、農業に携わる皆様方に喜ばれ、大変感謝されました。 以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 秋山恵一君の1回目の質問に答弁を願います。 まず初めに、平間保健福祉部長。
私は、これまで何度も取り上げてきましたけれども、いわゆる命の電話と言われるこの緊急通報システム、独り暮らしの高齢者などに貸与する制度で、急に具合が悪くなったなどというときにボタンを押すだけで直接消防署に通報できるシステムです。無料で設置していたものですが、現在は民間委託となり、1か月300円に有料化されました。その結果、辞退者が多く出て、利用者が激減しました。ほんの先日、こんなことがありました。
次の173ページ、14節工事請負費におきまして、消防本部庁舎の改修工事に係る庁舎改修工事費1億4,399万円や、次の174ページになります、岩間消防署の建設工事費3億2,216万3,000円のほか、17節備品購入費1億9,331万5,000円のうち、友部消防署に配備されております救助工作車の更新費用1億7,497万4,000円などを計上しております。 176ページを御覧ください。
消防署も。「本当に大変だよね。どうですか」と見ると、何も言わないのです。「この問題についてどう対処しますか」と言うと、「いや、一応電話があったんで来たんだよ」、それだけの話です。何か我々も前科者になりそうな気がして、平地林を保全するために、あるいは果樹園を整理整頓するためにやっていることは何か前科者になっているような感じがするのです。
それと、最後なのですが、旧川島の出張所とあと筑西消防署の川島出張所跡というのが、川島には本当にありまして、ちょうど2年前にも質問させていただいたのですが、2年たってもまだそのままの状況なのです。
接種会場におけるアナフィラキシー等の副反応が生じた際の体制につきましては、これまでも適切な対応が取れるよう体制整備を図ってきておりましたが、11月から市の集団接種を再開するに当たり、改めまして接種会場での経過観察や救護体制上の再点検を行うとともに、市内2か所の消防署や市内2次救急医療機関へ協力を依頼し、体制を確保いたしました。
鹿嶋消防署、大野消防署が防災拠点としては指定されていないのです。消防署は、隣の神栖市にある消防本部のみが指定されております。鹿嶋市は南北に長く、そして市民の安全を確保するということにおいては、災害時に鹿嶋消防署、大野消防署の果たす役割や防災拠点としての機能をしっかり確保しなければならないと思っております。
鹿窪運動公園で実施した救助救出訓練では、結城消防署を中心とした災害時における救助救出の現場の状況を皆様に見ていただき、また、災害対策本部室では、新たな試みとして、今年度運用を開始した職員参集システムを活用し、災害を想定した職員非常参集訓練を行いました。
│ 消防次長 │ (本部担当) 天 野 正 道 君 法令遵守統括官 │ 兼総務課長 兼危機管理担当 桑 原 充 君 │ │ 消防次長 総務課長 │ (消防署担当
また、地下水を利用した移動式消火栓につきましては、消防団や消防署が定期的に点検を実施し、修繕が必要な箇所が発見された場合には速やかに修繕を行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 市民生活課長。 ◎市民生活課長(田邊明君) 私からは、波崎総合支所・防災センター管理事業費の大幅減額はなぜかとのご質問にお答えいたします。
◎消防長(堂川直紀君) 本部員12名の役割についてどのようなものかとの質問についてでございますが、火災の規模にもよりますが、災害現場では、必ず1名は現場指揮本部に詰めていただき、消防団と消防署の指揮命令系統の中継的役割を担っていただいております。さらに、訓練の企画立案、訓練指導など、非常に重要な役割を担っていただいております。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。
また、消火活動に対応された消防署及び消防団の皆様におかれましては、24時間体制での消火活動という極めて大変な状況下において出動されたと聞き及んでおります。特に消防団におかれましては、守谷市議会の長谷川信市議員、それから高橋議長、渡辺秀一議員、渡辺大士議員も出動されたという話を聞いております。大変お疲れさまでございました。 さて、本題に入りたいと思います。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) コロナ禍における救急出動状況についてでございますが、結城消防署によりますと、新型コロナウイルス感染症の影響を受けなかった令和元年度と4年度の4月から8月、同時期の出動状況を比較いたしますと、約100件程度増加している状況でございます。 ただし、増加原因は様々なものがございまして、発熱等のコロナ感染症関連の出動が主なものではなかったと聞いております。